PRTIMESにビルポの新サービスが掲載されました。

現代のオフィス環境において、最適なアプリケーションや業務システムの選択は企業の生産性に大きく関わります。

この重要な課題に対応するため、株式会社ビルポ（代表：稲垣太一、所在地：東京都中央区湊1-6-1）の「システムの窓口」は、企業ごとの特性に合わせたアプリケーションやシステムの選択・運用をサポートし、オフィス環境の最適化を実現します。

市場には数え切れないほどの業務システムが存在しており、Microsoft Officeのような基本的なアプリケーションと連携する最適なシステムを選定することは容易ではありません。

多くの企業が、無意識のうちに業務効率を低下させるシステムの運用をしている可能性があります。

「しすてむの窓口」では、まず企業が現在利用しているシステムやアプリケーションの使用状況を徹底的に分析し、システムマップを作成します。

その結果をもとに企業の目標に合う最適なシステムの選定や運用をサポートします。

• サービスリリースの経緯

株式会社ビルポは、多くのビルメンテナンス会社様の業務効率化のDXのサポートを行ってきました。

その中でもシステム関係の運用と見直しの相談が多くまた、数多くのシステムから自社の方向性や社員のリテラシー、トータルの価格面、持続性などがわからないという数多くの声を頂き今回のサービスをリリースいたしました。

サービス内容

• システムマップの作成：運用されているシステム、アプリケーションの整理
• システム選定：企業様のビジョンに合わせたシステムやアプリケーションの選定
• システム間の連携：Office365やGoogle Workspacを起点に他のシステムやアプリケーションが連携できるよう設定を代行
• 運用サポート：分析と改善を繰り返して運用の最適化を目指す
• システム内の拡張機能：必要があればツールを用いてシステムに機能を追加、独自の管理環境を構築

事例紹介

ある企業では「しすてむの窓口」により、複数のシステムやアプリを連携させることで、業務プロセスを大幅に効率化し、運用コストを20%削減することに成功しました。

このように、ただ、統一するわけではなく今あるシステムを見直すことで、業務効率の向上とコスト削減を同時に行うことが可能です。

今後の展開

ビルポは、お客様の多様な課題解決のために、システムとアプリケーションの見直しを行い、企業様のビジョン実現のための提案をし続けます。

社内のIT化、DXを進めたいがSEやシステム専任者をおく余裕のないという企業様、ぜひお声がけください。