昨日電気自動車の資源の限界にきているということをお伝えさせていただきました。
出典:YouTube
こちらの動画では、
日産の軽自動車では、スマホのバッテリー(1800台分)
テスラ車のEVだとスマホのバッテリー(90000台分)
のリチウムを使用すると言われています。
PCやスマホであれば、200年もつと言われた資源も車に使用するとあっという間に枯渇することになるようです。
そうなると今後、スマホもPCもますます値上げということになりますね。。。
更に電気自傷車は、結局電気を充電しないといけないので、、、
電気代が爆上がり中の今だと今後の購入も考えないといけなくなりますね。
そこで今回は、トヨタの水素自動車がどうなっているのかについて調査してみました。
トヨタの水素自動車は失敗ではなかった??
出典:YouTube
動画を見ていただくとわかると思いますが、トヨタの新しい取り組みとして、過去の車のエンジンに水素エンジンだけ積み替えるという新しい方法です。
これって凄いエコな取り組みですね。
フレームなど、元々あるものを利用できることから、余分な資源を使うことなく、新しいものに作り替える。
まさにDXではないでしょうか?
そもそも、電気自動車は、トヨタを潰すために始まったとも言えます。
車に限った話ではなく、日本がスポーツでもトップに出たらいつもルール改定されますよね。
結局、白人至上主義であることから、日本人が世界のトップにいることが気に食わないのがわかります。
ただ、やはり世界のトヨタですね。
水素自動車は失敗と言われても、実用するためにどうすればいいかを考え、そして劣悪な環境をも跳ね返す、アイディアと技術力は、日本の誇りだと思います。
現在、私たちが関わるビルメンテナンス業界の建物でも同じことが言えます。
砂が枯渇してきたことにより、コンクリートの生産が今後難しくなります。
日本でも建物を建てて壊すから、建てた後、どのように維持管理していくことが今後大切になってくると思われます。
そのために、私たちはビルのメンテナンスの清掃、設備のDXを推進する取り組みをおこなっています。
更にわたしたちが取り組んでいるDXと以下の動画にある、トヨタの水素エネルギーの実用化が始まれば、もう海外にエネルギーを頼らなくても良くなるのでは!?
そう思えるぐらい日本の取り組みは進んできていますね。
出典:YouTube
今後、限りある資源とどう向き合っていくのか?
新しい世界がもう近くまできています。